ゼクショーのアニメブログ

主に深夜アニメ30分枠のレビューをしていきます。毎週金曜日20:30更新!!※2023年4月以降から第2金曜日の20:30に更新予定※

学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 感想

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 皆さん、こんにちは。ゼクショーです。

 

 夏休みの終わりも、残り一週間切ってしまいました。

 

 今年は去年以上のコロナ禍と呼ぶべきでしょうか。あまり外出する機会がとれなくてですね、僕の夏休みの思い出は夏休みに観たアニメでしか語れへんっていう状況です。  オリンピックも、自国開催だからといって別に特別自分の中で盛り上がってた訳じゃないですし。

 

 オタ活の資金調達のために短期で入れていたバイトも地元のコロナ感染者数が増えだして、延期になってしまいましたし。

 

 これで何もやらないとさすがに鬱になりますわ。

 危機感を感じた僕は、ストレスを溜め込まないよう、アニメ観るなりゲームやるなりして、こうやってここまで生き伸びてきた訳です。

 

 あ、飯はちゃんと三食摂ってますからね!!!!

 

 

 

 

 

 

 そんな僕が今回レビューさせて頂くタイトルは............... 

 

 2010年放送、「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」です。

 

 

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タイトルとキービジュアル 出典:https://www.amazon.co.jp/%E5%AD%A6%E5%9C%92%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2-HIGHSCHOOL-OF-THE-DEAD/dp/B075ZB8BHN

 

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不滅のあなたへ 感想

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 皆さん、こんばんは。ゼクショーです。

 

 8月も最後になりましたね。

 

 今思えば夏休み、あと2週間切りました。

 高校生の方とかはどうですかね、とっくに夏休み期間終わって学校に行かれてる方がほとんどなんじゃないでしょうか?コロナ禍でまだ行けてないけど、リモートで授業受けてんよ~ってなんて方もいらっしゃると思いますけどね。

 

 まあ大学生にもなるとね、期末テスト日程が遅いってのもありますが、高校時代には8月終盤だったはずの夏休み最終日が、めちゃんこ遅くなるんですよね。僕の場合はそうです。他の大学は知りません。

 

 PS4とPC持ってるんで新しいゲームとか、新しいアニメとか、色々拾っていきたい夏休みにしたかったのに、意外と最近きだるげで憂鬱な日々を過ごしてます。

 まあ楽しい時間作るってね、難しいことなんですけど、なかなかハマるものに出会えてないですね。前期もそうだったんすけど、今期アニメに関してもね、正直めちゃくちゃ好きって言えるアニメには出会えてないです。強いて言えば1本くらいかな。それも後々レビュー記事載せていきたいとこではありますが。

 

 さて前置きはここまでにして、8月最後のアニメレビューに行かせて頂きます。

 今回は2021年夏アニメで、恐らく最初に最終回を迎えたアニメ作品をレビューしていきます。

 

 

 

 

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夏目友人帳 感想

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 皆さん、こんばんは。ゼクショーです。

 

 そういやコロナ用ワクチン接種の一回目の予約、取ってきましたよ~。来月にやっと受けることができます。

 

 1回目はまだ大丈夫だって聞いてるけど、どっか具合悪くなるのはほんと嫌ですね。外出れないし、アニメ観れなくなるじゃん。

 

 2回目受けるとき、学校休まなきゃいけなくなると思うし、大変ですね。嗚呼~運よく土日に取れねーかな~。

 まあ、御託はこれくらいにして。本題といきましょう。

 

 

 

 

 

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憂国のモリアーティ 感想

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 こんばんは。未だコロナワクチンの注射を1回も受けてない、ゼクショーです。

 最近Twitterをみていると、ぼちぼちと「ワクチン接種行ってきたよ~」って報告を目にします。僕も来月に短期バイト控えてるんで、早くしたいんですけどね~。

 

 早い方は、もう学校始まる時期かと思いますが、僕の学校はねもう少し休みあるんで、ゆったりとアニメを観させてもらっておりますよ。

 

 さて、本題に移らせて頂きますが。

 

 今回僕が取り扱う作品は、「憂国のモリアーティ」になります。

 

 

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タイトルロゴとキービジュアル(出典 : https://www.bs11.jp/anime/moriarty/

 

 2020年秋に第1クール、そして前期に第2クールが放送されていました。特別旬の作品ではありませんが、原作がまだ連載中とのことで、一応語っておこうかと。

 

 連載誌は「ジャンプSQ」とのこと。

 

 そのさらなる原作、いや原典と呼ぶべきでしょうか。それは

 

 かの著名な小説家コナン・ドイルが執筆した、「シャーロック・ホームズ」シリーズなんです。

 

 原作だと、名探偵シャーロック・ホームズが主人公で、彼自身に舞い込んでくる難事件を解決するというのが、所謂正史の内容なのですが。

 

 その一連の事件を起こすトリガーを作った、主な黒幕にあたる人物がジェームズ・モリアーティ。

 

 今回取り扱う「憂国のモリアーティ」は、そのモリアーティ側が主人公。大革命が起こる前のイギリス、腐敗していた貴族社会に強い違和感を感じ、それを変えるために世界を暗躍していくという物語です。

 

 原典をモチーフにしてはしていますが、独自な解釈を取り入れて展開が練り込まれています。

 

 例えば、モリアーティは正史では一人だとされていますが、ここでは三人兄弟という設定です。

 長男はアルバート(画像一番右)、次男はウィリアム(アルバートの左隣)、三男はルイス(ウィリアムの左隣)。

 この中心となっているのがウィリアムなので、ウィリアムが「正史のモリアーティ」に一番近い存在と思って頂いて構いません。

 

 この三人の成り立ちっていうのも特殊でして、冒頭で語られるんですが、まあそこはネタバレになるんで伏せましょう。

 

 

 ところでゼクショーさん、肝心のこの作品、面白かったんか?って問われますと、忖度なくはっきり言いますと..........................................

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 人におすすめできる程度には、面白いとは思いませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 悪かったところは、総括して言うのであれば、モリアーティ側を物語の軸とし捉えたときに冒頭で話したところの、モリアーティが自らの理想を貫く偽善の「悪」としてのバックボーンの描写の意味が、話が進むごとに薄れてしまったってことですかね。

 これは、あとからもう少し触れますが。

 

 それでもね、1クール目の前半のところは良かったんですよ。

 下級の平民を蔑ろにする酷い扱い方をする当時の時代背景を思わせる描写だとか、モリアーティ側が彼ら被害者側と巧妙な交渉をして、その貴族を殺すまでのトリックのかけ方だとか、なんちゃって人殺しアニメがやるような意味の分からないファンタジックな殺し方じゃなくて、その貴族がやらかしてきたことの重みを、絶望を見せるような、そんな理にかなった殺し方をしている。

 まるで、「DEATH NOTE」を思いださせてくれるような。

 

 良い台詞もありましたよ。「たばこを吸ってる間に、(犯人を)始末しといてくれ」みたいなセリフとか~ね。最近のアニメにありがちな子供が背伸びしてイキってる感じの台詞じゃなくて、上品で、大人びたカッコよさがある。

 

 まあ中盤になると、意外なタイミングで、意外な佇まいをした今作品のシャーロック・ホームズが出てくるわけですが。登場の仕方もカッコ良かったですね。

 彼ら側の回想とかも入ったりして、ホームズ側の「探偵」としての生き様、ワトソンというこれも「正史」に登場した仲間との関係性、野望みたいなもののバックボーンをしっかりと描いてきて、モリアーティ側が悪を倒す「絶対悪」なら、ホームズ側はこれからの時代の表向きの「光」、「希望」のようなものになる..........この真逆性が良いですね。

 この両者の関係がクロスする過程を上手く描いて、いずれモリアーティ側が討たれる、僕はね、そんな未来が見たかった。

 

 2クール目で、その期待とは程遠いものになってしまった印象です。

 

 1クール目のようなカッコいいモリアーティはいなくなりました。新キャラを結構出して、それを掘り下げていく描写が増えるんですよね。モリアーティ主導の貴族殺し~が主題ではなくなって、それを半分以上のボリュームでやってる。構成として間が悪いですし、もともとのテーマ性どこいったんやって話ですわ。

 

 特に僕が気になったのは、ジャック・ザ・リッパーのキャラ設定として落とし込み方ですね。実在したとされる容姿、性別、職歴など、人物を特定する経歴が不明な連続殺人鬼ですが、フィクションで成り立っている世界観に、偶然同じ時代を生きていたとされているかといって、登場させられると思って出した。そんでこの作品独自の解釈を入れて、キャラを掘り下げる。多分これで1、2話ちょいくらい余計に消化してるわけです。

 

 あのね~制作陣の皆さん、これはモリアーティ兄弟が中心となって、腐敗した貴族社会を変える物語ですよね?

 1クール目でそういう振りを散々見せてきましたよね?

 こういうフィクションのうえに別次元のキャラを主題として登場させて面白くする工夫がなされてない以上、その尺をモリアーティ三兄弟の掘り下げに使って、貴族殺しの流れに持って行って欲しかったですね。バックボーンが薄れてしまっている気がしてならない。

 

 殺し屋のプロが手下にいるって設定は、この手の作品にはどちらかといえばあった方が面白くなると思いますが、シャーロックホームズ未読の素人が言うのもありますが、この設定は明らかに筋が通っていないし、正史に対するリスペクトに欠ける展開の用意だったのではないかって思っちゃいますね。

 多分調べていくとより一層違和感を感じていく気がする。

 

 後半にもわけあって女装するキャラが出てくるところだとか、モリアーティ陣営とホームズ陣営と、今度は突拍子もなく別の陣営のキャラを「今更かよ」ってタイミングで登場させたりとか、展開が二転三転してて、話の方向性を見失っていった感が色濃く出てましたね。

 

 はっきりいって、こういうのって意味を感じないですし、キャラバランスが悪くなるだけの自滅行為だと思いました。

 

 オチも個人的にはあまり好きじゃないですね。わがままかもしれないけれど、モリアーティが影で起こした難事件をホームズに解決させ、彼が犯人に辿り着いたところでモリアーティを追い詰めながらも、モリアーティ側は最後まで悪役らしい野望を貫いたまま死ぬオチを求めてましたが、そうはならなかった。ネタバレになるんで言いませんが、ホームズはカッコ良かったけど、モリアーティ側は最悪にカッコ悪かったっすね。

 キャラ男ばっか出る癖に、男臭くならんのかいって思っちゃった。おいモリアーティ(特にウィリアム)、お前ら、主人公やろがい!!!!!!!

 

 これが原作通りに行われているのであれば、尚更酷いですね。

 

 ここまで語彙力のない拙い批判をしてきましたが、良かった点もなくはなかったので、挙げていきます。

 

 良かった点は一つは、ホームズ陣営のバックボーンの描写の意味がブレなかったこと。彼が主人公の方がまだ気持ちよく観れちゃうくらい。推理が上手くいかないと、ひねくれたり、いじけたりだとか人間っぽい反応をしますし。

 

 「憂国のモリアーティ」原作者脚本で、この世界観そのままに、彼を主人公にしたスピンオフでも同じ制作会社でアニメ化したならば、ぜひ観たいものですね。

 

 二つ目は1クール目もそうでしたが、作画が終始崩れなかったこと

 

 まあ、これは制作会社が「Production I.G」だから、の一言に尽きますかね。

 

 代表的な物だと、最近だと「ハイキュー!!」が有名どころですかね。観たことのある方なら分かるかもしませんが、試合を行うための体育館の絵の作り込みだとか、ネットの作画と選手の動きとそれを俯瞰するカメラワークの滑らかな動きだったり、素晴らしいアニメーションが披露されています。

 

 この他にも、これも別作品になりますが、「PSYCHO-PASS」で華麗な銃撃戦が描かれたりだとか。

 

 京アニクラスに繊細な絵と多彩な遊び心で魅せる、アニメーションを披露するわけではないけれども、作画崩壊を気にする間もなく見られる分には高水準なアニメーションを魅せてくれる制作会社ですから、上品な絵柄で、今作品を楽しむことができました。

 

 2クール目最初の1話の泥臭い川の描かれ方も、良かったと思います。個人的には好きですね。

 

 

 

 

 

 

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無職転生~異世界行ったら本気だす(1クール目)感想

 こんにちは、ゼクショーです。

 

 8月も終盤ですね、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

 今回から不定期更新という形ではありますが、アニメレビューしていきたいと思います。

 

 記念すべき1作目は、「無職転生異世界行ったら本気だす」です。

 

 アニメのフォント on Twitter: "無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ ロゴ ・リュウミン U-KL ・筑紫A見出ミン E  https://t.co/0weSKx6AvV #無職転生 #リュウミン #筑紫A見出ミン #アニメのフォント… "

 

 

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自己紹介とこのブログの方針について(これだけは絶対に読んで下さい)

 皆さん、はじめまして!

 

 新米ブロガーのゼクショーと申します。ニックネームがゼクショーなので、出来ればそうやって呼んでいただけると嬉しいです。

 

 身長は大体、化物語戦場ヶ原ひたぎと同じくらいだそう。

 

 血液型は個性的なキャラが多いと言われる、O型です。まあこういうのあんま当てにはしないで欲しいですが、自分でも常識人ではない方だとは思ってます。物覚えが悪いし、コミュ障ですし。

 

 全く自慢するつもりはありませんが、フライドポテトとラーメンなど高カロリーな食いもんが好物なのに、体重は50kg台をキープしています。

 

 趣味は三度の飯よりアニメを観ること。

 

 特に深夜アニメを中心に観ているものです。高校生の時からアニメを観始めまして、約3年経ちます。

 

 ちなみに僕が初めて見た深夜アニメは、今年原作が完結した、「進撃の巨人」ですね。あれを見た影響で、アクション系のアニメが好きになりました。二か月後に放送を控える「進撃の巨人 the final season」の2クール目が楽しみで仕方がない。

 

 まだまたにわかの身ではありますが、現役大学生になった今でも日々アニメを観続けています。今期アニメで言うのであれば「小林さんちのメイドラゴンS」、「東京リベンジャーズ」、「不滅のあなたへ」等々です。

 

 さて、僕の簡単な自己紹介はこれくらいにして、ブログを始めるに至った経緯をお話ししましょう。

 

 実は私、ツイッタラーをやっておりまして、普段はTwitterに潜んで活動していますが、限られた文字数でアニメに対して感じたことを全て伝えるには、なかなか厳しいものがあると感じてきました。

 

 Twitterって、ツイートできる文字数が140文字っていう上限があるんですよ。かなり短いでしょう?僕の中では、学校で出されたレポート課題を「序論→本論→結論」の流れを意識して書くときに、あまり調整しないで長く書いてると、序論だけで文字数の限界が来るみたいなイメージです。

 

 最初はハッシュタグつける分を含めた140文字以内の感想で、アニメについてつぶやくことを意識してきました。でも大きなものを伝えようとすると文字数が足りなくなってしまう現象が何回も起きる。

 

 その対策として文章が足りなくなったときには、1年半くらい前に買ったマイパソコンに入ってた、パワーポイントなどをつかってアニメの感想をまとめたりなどしてきました。でもね、図ばかり使ってると書けるメッセージのスペースがなくなってしまいますし、画像として添付できるのは最大4枚までなので、それを意識してプレゼンするにしても限界が来ちゃうんですよね。

 

 無理やり内容を詰め込むにしても、何書いてんのか見づらくなってしまうしね。やはりTwitterはシンプルであるべきで、あまり難しいことを書くのには向いてないんだな~って思いました。

 

 あるアニメを観て、ありのままで感じたことが多すぎて、どうしてもまとめきれねえって思ったこともありますし、そもそも時間がなくて、投稿する時期を見失ってしまい、まとめてなかったものもあります。

 

 せっかく自分の趣味に関しての活動記録を書いてるからには、ありのまま自分の感じてるモヤモヤだったりとかそういうのをハッキリさせて、思いをさらけ出したいじゃないですか。

 

 そこで、SNSで書けないなら、ブログしかねえだろ!と思った訳です。そんでアカウントとブログを速攻で開設して、現在に至ります。

 

 経緯はここまで。

 

 最後にもう一つお話があります。ここが一番重要です。

 

 今回は初回の記事と言うこともありまして、アニメの話は詳しくしていくつもりはありませんが、最低限、このブログの方針については話させてください。

 

 ざっくり言うと、3つほどあります。

 

 まずは~、1つ目ッッ!!!!

 

 このブログは、主に30分枠の深夜アニメ作品群についての感想、総評、放送クール別の総評などをしていきたいと思っています。

 

 では何故、書くアニメ記事のジャンルを、映画とかではなくて、深夜アニメに特化しようとするのか。

 

 てめえのモチベの問題のせいだろって言われるとそこまでなんですが、大まかに言うと、映画を観るのがあまり得意ではないため。情報量が多いですし、観るために使う五感の集中力と体力の浪費が半端ないので。地上波とかでやってるアニメと比べるとあまり観ていないので観方が分からないということもあります。

 

 ブログを開設した経緯でもお話ししましたが、ここでの活動と言うのはTwitterで語ってなかったこと、語ったことの補足などをしていく、いわばTwitterでの活動の延長線です。Twitterの方からではなく、ブログから僕のことを初見でご覧になられている方は、僕のTwitterの過去ツイートも見ていただけると僕が何していたとかがお分かりになるかと思います。分かりにくいことは、その都度記事で補足していくつもりですが。

 

 ご紹介する予定のタイトルとかもその時の気分で選びます。新規に観た作品の感想もあれば、過去に観た作品で感想を上げていなかったものを上げたりとか。

 

 次に2つ目ッッ!!

 

 ブログのメインページの一番上のページの下にあります通り、このブログは毎日更新と言ったハードなことはしません。

 

原則不定期更新(可能な限り週1~4日ペースで、記事1~4件ほど上げていきたい)です。

 

 マイペースな性格なんで、使命感で書くというよりも、気の向くままに書く内容を決めて、のびのびと活動していきたいと思ったんでね。

 

 最後に~、3つ目ッッ!!

 

 このブログは副業感覚でお金を稼ぐだとか、承認欲求を満たすために知名度を上げるだとか、そういう私用目的で運営していくつもりは一切ありません。

 

 勿論、読まれること自体は嬉しいですし、僕がこの冴えない人生の中で生きていくための糧には少なからずなるでしょう。

 

 ですが、自分が、何回も記事を読んで一番納得することが大事だと思っているので、知名度を上げるために、金を稼ぐために、身を削って記事のクオリティを上げていこうとかは考えていません。

 

 陰キャは、大きな幸せを得るために無理やり道化を演じて身を滅ぼすくらいなら、日向よりの日陰でそのギリギリにしがみついて、泥臭く生きていった方が幸せになれるんですよ、きっと。

 

 ...........つまり、そういうことさ。(バンドリの瀬田薫風)

 

 ここまで長くなってしまいましたが、こんな感じで

 

Xexiow(ゼクショー)のアニメブログ

 

 を運営していこうと思います。

 

 クオリティに関しては過度な期待しないで欲しいですが、精一杯のレビューができるよう頑張ります。

 

 最後に、Twitterからではなく、このはてなブログから僕をご覧になられている方へ。

 

 僕のTwitterのサイトはプロフィールの方に掲載しておりますが、一応下にも載せておきますね。

 

 

twitter.com