＜ゼクショーの雑記帳⑤＞ 自問自答の100の質問！アニメやゲーム等、サブカル関連の話題を中心に色々答えていく。

前回の記事はこちら↓↓↓

　皆さん、こんばんは。ゼクショーです。

　はじめましての方は、はじめまして。現役大学生です。

　先週に誕生日を迎え、20代なりたてです。

　ここまで、未だに飲酒をしたことがありません。このコロナ禍ということもありますし、知人が少ないもんですから、居酒屋に行く機会がなかなかつくれてないっすね。あと酔いたくないっていう抵抗があるのかもしれません。

　そんな僕は今週は何をしていたか。

　ずっとこれを観てました。先週あたりから、テレビゲームのデビルメイクライをずっとやってまして、その延長線上でアニメを観てみようと思い至りまして。ちなみに「1」と「3」と最新作の「5」はプレイ済みです。

　まあ正直な印象を言うと、主人公のダンテが踊るように銃をぶっ放しながら華麗に、そして苛烈に敵をぶっ殺していく原作の、ゲームのアクションとしての強さが消えちゃって、アニメの妙に海外受けを狙いまくった趣向の台詞回しだったり、シナリオはちょいと肌には合いませんでした。好みの問題で申し訳ないけど、日本ナイズが足りなかったというかね。

　制作会社は「BLACK LAGOON」を作られたマッドハウスなんで、銃撃戦はなかなか苛烈に描かれていて、良かったと思います。あれと決定的に違うのは、微妙に残っている日本ナイズされたキャラのカッコ良さ、アフレコとそれに乗っかかるキャラの台詞の渋みの差かなと思ってます。

　ってな訳でアニメはあまりハマりませんでしたが、ゲームとしては大好きなんで、次はシリーズの時系列的にはその続きにあたる「4」をやっていこうと思います。

　さて、余談はこれくらいにしといて。

　普段は、自分の私情をなるべく挟まずにアニメの面白さについて淡々とレビューしている私ですが、今回は、私の人物像を少しでも掴んで頂ければという意味も込めまして、全て自作で作った100の質問と、その答えを載せていこうと思います。

　アニメブログである以上、アニメなどサブカル関連の話題が多くなりますが、普段のプライベートだったり、自分の経験談についても触れていこうかなと思います。

本題

Q1.簡単な自己紹介

　ゼクショーです。2022年3月地点で20歳になります。４年制の私立大学に通っており、４月から３年生になります。普段はTwitterに潜って主にアニメについて色々気楽に呟いております。極度のコミュ障と人見知りなので、語彙力とトーク力には特に自信がありません。このブログは、毎週金曜日20:30に更新していきます。宜しくお願いします。

Q2.誕生日は？

　３月６日です。調べてみたら、シンガーソングライターだとあいみょんさん、サッカーだとティモ・ヴェルナー選手、声優だと本渡楓さんと同じなんだそうな。

Q3.身長や体重は？

　168cm、50kg前後です。

Q4.靴のサイズは？

　27.5cmくらいです。

Q5.好きな食べ物や飲み物は？

　細めのフライドポテト、エビフライ、鶏の唐揚げは特に好んでよく食べます。飲み物はほうじ茶、爽健美茶などのお茶系が好みです。

Q6.嫌いな食べ物や飲み物は？

　卵そのもの(特にうずらの卵は人間の食べ物じゃないとすら思ってます）及び、卵の食感、味そのものの主張が激しい料理。給食で出された時はトラウマでしたw

　飲み物は炭酸系全般が嫌いです。

Q7.好きな本は？

　小説はあまり読まないんですが、高校受験の勉強の時に国語の読解力を鍛える為に読んでた伊坂幸太郎さんの「死神の精度」は、お気に入りですかね。漫画だと「煉獄のカルマ」、「ブルーロック」といったマガジン系の作品はよく読んでました。

Q8.幼少期の将来の夢は？

　ぶっちゃけ声優になりたいと思ってました。滑舌がクソ悪いのと声変わりしたことで断念しましたがwww今は色々アルバイトをしながら将来のイメージを固めている最中です。早ければ今年中には就職活動に入るのでね。

Q9.行ってみたい海外の国は？

　ドイツですかね。語学力がある程度あれば、サッカー好きなので、ブンデスリーガの試合を生で観に行きたいです。

Q10.行ってみたい国内の場所は？

　インドア派だからあんま考えたことないけど、死ぬまでに秋葉原は行ってみたいですかね。次点で東京ビッグサイト。

Q11.転生したら何になりたい？

　銀髪碧眼、容姿端麗、頭脳明晰な美少女エルフですかね。

Q12.普段の服装は？

　プライベートの外出時も、家にいる時も基本はパーカーに青いジーンズ。就寝前は鼠色のパジャマ着て過ごしてます。

Q13.今、欲しいものは？

　Switchの「星のカービィ　ディスカバリー」、PS4の「Horizon: FORDIDDEN WEST」です。

Q14.ぶっちゃけSかM、どっち？

　強いて言うなら、Mですかね。論理的に弱みを握ってる人間を問い詰めたり、世間の好意的な意見に対して水を差すような一言を言って周囲の気分を冷めるなんてことはあまりしたくないし、好きではないです。全てにおいて不器用だと思ってる人間なので、自ら進んで色々と受け身になって多くのことを学びたいし、人狼ゲームでも聞き専に回りたい派ですw

Q15.口癖は？

　「まあ」、「とにかく」なんかは普段から会話でよく使ってます。このブログでも探せば、よく出てくるのかも？

Q16.好きな言葉は？

　「鏡花水月」。「BLEACH」の藍染惣右介の影響なんかな、響きが中二病的だから惹かれたのもあるかもしれないですねw

Q17.インドア派？それともアウトドア派？

　生粋のインドア派ですw

Q18.好きな場所は？

　なんやかんやで、実家にいる時が一番落ち着くと思ってるので、実家ってことでお願いします。

Q19.1000万円手に入ったら何に使う？

　マンションに住み込むための費用に充てたいですね。

Q20.特技は？

　有名どこのアニメ作品の略称から、正式タイトルを推理して当てることですかね。

Q21.平均睡眠時間は？

　ブログ活動をするようになってからは、平均6時間くらいになってます。休日は9時間近く寝ないと起きられなくなりますw

Q22.最近のマイブームは？

　TVアニメ「トライブナイン」での野球の概念をぶち壊しまくったルールと展開、実際の野球の試合のルールやその展開を調べて、それらを比較して爆笑することですw

Q23.今までの人生最大の買い物は？

　中学3年生くらいの時に、「PlayStation４」とそのソフトを同時に買った時ですね。4万円以上ぶっこみましたw

Q24.タイムマシンがあったらいつの時代に行きたいか？

　20年前、すなわち僕が生まれた時の時代に行きたいです。

Q25.夜寝る前にすることは？

　Twitterですね。最新情報の更新も非常に早いですし、社会情勢は秒で移り変わるものなので、寝る瞬間にも常に把握しておきたいものではあります。

Q26.好きなゲームは？

　「Horizon:ZERO DAWN」、「星のカービィWii」、「戦国無双4」等々です。

Q27.好きなゲームキャラは？

　「原神」の蛍、「ギルティギア」シリーズのラムレザル＝ヴァレンタインなんかは、見た目的に結構好みです。

Q28.無人島に１つ持っていけるとしたら、何にする？

　ライターですかね。水を濾過して作る時なんかもやりやすくなりますし、夜でも活動しやすくするために灯りを作るときにも必要ですからね。

Q29.ストレス発散方法は？

　一番は、アニメを観ることです。それが出来ない環境だった場合は、本とか読んで発散しています。

Q30.中学時代、得意・苦手だった科目は？

　英語は割と得意でした。80点以下を取った事がありません。国語と数学は平均点スレスレの赤点取りまくってたくらい苦手なので、受験勉強の時も特に重点的にやってました。

Q31.高校時代は、文系だった？理系だった？

　文系でした。

Q32.大学生になってみて良かったことは？

　高校時代は校則上の問題で出来なかったアルバイトが出来るようになったり等、自分の時間が作りやすい環境にいられるようになったことですね。

Q33.好きな芸能人は？

　お笑い芸人をカウントしても良いのであれば、金属バット、錦鯉、スーパーマラドーナ、フースーヤ、トム・ブラウン、サンドウィッチマン、すゑひろがりず、この辺りは好きですね。俳優さんの中で特に推している人はいません。

Q34.好きなテレビ番組は？

　「有吉の壁」、「水曜日のダウンタウン」はよく観てます。

Q35.YouTubeでよく観るチャンネルは？

　アニメ系YouTuberのたぐぢエンターテインメントさん、ステハゲさん、トータルテンボスのチャンネルはよく観てます。

Q36.透明人間になったら何をしたい？

　スクランブル交差点を走り回りたいですw

Q37.ご飯のお供と言えば？

　王道だけど、肉しか勝たんのです。特に鶏の唐揚げと合わせて食べた時の味は至高だと思ってます。

Q38.自分の性格を一言で表すと？

　マイペース、そして鈍感です。このブログの記事を書くときも、大体２日くらいかけて作っています。

Q39.座右の銘は？

　撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ。

　※「コードギアス　反逆のルルーシュ」より引用※

Q40.好きなアニメは？(ジャンル問わず)

　「ソードアートオンライン」、「ローゼンメイデン」(2004年放送版)、「あの夏で待ってる」等々。

Q41.好きなアニメキャラは？

　「Re:ゼロから始める異世界生活」のエミリア、「クロムクロ」の白羽由希奈、「電波女と青春男」の藤和エリオ、等々

Q42.好きなアニメのジャンルは？

　バトルアクションもの、ファンタジーもの、鬱系は特に好んで観てますね。

Q43.好きな声優さんはいるか？

　そんなにガチで推してる人はいないけど、強いて言うなら楠木ともりさん、小倉唯さん辺りになると思います。

Q44.好きなアニメの台詞は？

　「バキ 大擂台賽編」で梢江ちゃんが言い放った、「最強を目指す本能なんてタカが知れてる。最愛に比べたら最強なんて」っていう台詞ですかね。

　自分が本気で極めた才能のことを、本気でそれを愛している、楽しんでいるために極めることが出来たのだと理解できず、自分が強くあるためだと勘違いすれば、人は怠惰になってしまうんだという大変深い台詞です。

Q45.好きなアクションアニメは？

　「呪術廻戦」、「鋼鉄城のカバネリ」、「CLAYMORE」等々ですね。

Q46.好きな恋愛アニメは？

　「とらドラ！」、「クズの本懐」、「荒ぶる季節の乙女どもよ。」等々。

Q47.好きなスポーツアニメは？

　「GIANT KILLING」、「はるかなレシーブ」等々。

Q48.好きな鬱系のアニメは？

　「Another」、「ベルセルク」、「トータル・イクリプス」等々。

Q49.好きなギャグアニメは？

　「アホガール」、「だがしかし」、「怪人開発部の黒井津さん」等々。

Q50.好きな日常系アニメは？

　「ハナヤマタ」、「ゆるキャン△」等々。

Q51.好きなアイドルアニメは？

　「ラブライブ！虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」、「おちこぼれフルーツタルト」等々。

Q52.好きな異世界系・ファンタジーアニメは？

　「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」、「オーバーロード」、「Re:ゼロから始める異世界生活」、「うたわれるもの」、「魔法使いの嫁」、「ゴブリンスレイヤー」等々。

Q53.好きなアニメ制作会社は？

　TRIGGERですかね。

Q54.それでは、TRIGGERの中で好きな作品は何か？

　「キルラキル」、「リトルウィッチアカデミア」、「BNA」、「SSSS.DYNAZENON」、「キズナイーバー」です。

Q55.好きなアニソンは？（オープニング曲）

　「攻殻機動隊　S.A.C 2nd」の「rise」、「本好きの下剋上～司書になるには手段を選んでいられません～」の「まっしろ」、「ましろのおと」の「BLIZZARD」等々。

Q56.好きなアニソンは？（エンディング曲）

　「戦翼のシグルドリーヴァ」の「サヨナラナミダ」、「アサシンズプライド」の「異人たちの時間」、「オーバーロード」の「L.L.L.」等々。

Q57.カラオケでよく歌う曲は？

　スピッツの「空も飛べるはず」、「愛のことば」、ポルノグラフィティの「サボテン」なんかはよく歌います。

Q58.トラウマになった作品は？

　グロ耐性はある方ですけど、「エルフェンリート」の殺戮シーンはマジで頭おかしくなるんとちゃうかって思いました。面白かったですけどね。

Q59.アニメを観る基準って何？

　観る経緯は作品の知名度、前評判関係ありません。原作つきであっても、その補足部分となる話があっても、評価対象には大きく加えません。アニメという形で放映・配信されたその瞬間に我々が観ることができる、ストーリーや演出面での面白さ、キャラクターの表情の微細な変化の意外性。それをいかにして感じられるのかに全てかかっていると思いますし、それを楽しませて頂いております。

Q60.アニメで泣いたことはあるか？

　ない訳ではないが、頻度はごく稀だと思います。ちなみに初めて泣いたのは「CLANNAD」でした。

Q61.自分が見やすい放送時間は？

　夜の22時くらいです。深夜テンションのまま視聴するモチベを上げることが出来るので。

Q62.海外アニメはどう思う？

　日本で放送・配信する流れ自体は、特に反対しませんし、むしろ大歓迎。日本人では描けないようなその国の文化的背景だったり、価値観だったり、残すべきものはそのまま残して頂きたい。シナリオにおいて、台詞回しやキャラクターの繊細な感情表現を日本人は好みがちな体質なので、それがある程度汲み取れるくらいにまで練られたものだけをメディアとして展開して頂きたい。アニメや漫画は日本が世界に誇れる数少ない文化であるとは思いますが、それをひたすら追っているだけの作品が多いように感じているからこそ、独自の色がある作品を観てみたい。

Q63.原作と違うアニメの結末。どう思う？

　「尺が足りないからこのまま完結できないだろう」など、原作勢視点での趣味趣向とかマジでどうでもいい。アニメという媒体で表現できる芸術点を観たいので。アニメオリジナルの展開と、それ以前の振りが見事に整合性がとれていて、なおかつ軸となるキャラクターをしっかりと立てた、アニメとしてのオチをつけて欲しい。嫌いなキャラクターがいようがいまいが、面白ければ何でも良いです。

Q64.OVAは買う？

　特に金持ちという訳ではないので、買いません。コスパを考えますと、観たい時にレンタル屋さんで借りられれば良いなと思っております。

Q65.笑えるアニメよりも泣けるアニメの方が刺さる？

　多分、その逆かな。日本人が単純な面白さで評価するのは後者だと思うけども、繊細で小難しい話をしている作品より、何も考えずにノンストレスで楽しめるギャグ作品の方が肌に合っているのかもしれませんね。いかにシンプルで、いかにバカを突き抜けている作品がなんやかんやで好きだし、一番気分が上がりやすい。体調悪い時に観るのは、いつだってパワフルなギャグアニメですし。

Q66.アニメに美形は欠かせない？

　ちゃんと面白い展開を転がしてくるのであれば、そういうキャラはいた方が良いと思います。

Q67.記憶しているうちで初めて観たアニメは？

　「それいけ！アンパンマン」か「ふたりはプリキュア！」、それか「星のカービィ」か。自信はないですが、この３択になると思います。

Q68.創作活動はしていますか？

　僕も中二病患者だった時期があるんで、かつてはハーメルンとかで二次創作の小説を書いたことはあります。あとはポエムとかもネット上で40作くらい公開してました。今ではどれも削除済みで、ブログ活動に集中しています。

Q69.同人作品を嗜みますか？

　東方Project系の同人アニメとかはよく観させて頂いてますし、関連ゲームもいくつかプレイさせて頂いたことはあります。「夢想夏郷」なんかはプロの声優陣が入ってるんでお勧めですよ。原曲もたまに聴きますし、漫画も何作品か読んでます。紅魔郷から妖々夢辺りのキャラクターしか記憶してませんが、イラストはTwitterでよくリツイートするのは毎日の日課です。ちなみに推しは博麗霊夢、十六夜咲夜、魂魄妖夢です。

Q70.生息ジャンル歴は？

　小１の時から任天堂信者、そして小６の時に東方Projectにハマって、中学生の時にラノベブームが到来して、高校生の時にアニオタに目覚めて、現在はアニメメインでオタク活動しております。

Q71.漫画や小説　紙の本？電子書籍？

　無料で読めるものなら、電子書籍で読みまくります。紙の本を買うのは、基本的にはアニメ化されたもの限定で、そのアニメが続編来ないだろうと思ったタイミングでなおかつ、その作品に対する愛が尽きていなければ買うというスタンスを取っています。買ってから後悔したくないので。

Q72.VODサイトはどこ派か？

　どこ派なのかは特に決めてなくて、その時の気分で使いたいものが切り替わっていく感じです。ある程度放送から時間が経った過去作を観たい時はU-NEXT、時間がない場合に広告をすっ飛ばして限られた作品を観たい場合はNETFLIX、新しいクールの新作を一通り網羅したい場合は、Amazon Prime Videoを使うと思います。

Q73.「ドラクエ」と「FF」、どっち派か？

　ドラクエに関しては全くやったことがないので一概には比較できませんが、僕はゲームにはリアリティを求めるべきだと思っているので、PVで観た実際のゲームのグラフィック等を色々比較してみた感じだと、どうしてもファイナルファンタジーの方が背景美術は繊細だし、モンスターにも奥深い怖さを感じるので、FF派ですかね。

Q74.今まで「オタク卒業しよう」と考えたことはあるか？

　Twitterのフォロワーにいる一部のオタク垢の皆さんに、尊敬や羨望の感情を抱いたことはありますが、それに嫉妬した影響でアニメへの情熱を冷ましてしまったことは一度たりともないので、卒業ということ自体、思いつかないです。

Q75.休みの日は何をするか？

　午前中いっぱい寝まくって、午後にアニメを一気見します。

Q76.アニメが好きになるきっかけになった作品は？

　オタク心に目覚めさせてくれたのが「ソードアート・オンライン」。その後もぼちぼち観ていくんですが、本格的にハマる決定打になったのは高１の時に放送してた、「魔法使いの嫁」です。

Q77.結婚願望はあるか？

　特にありません。

Q78.今までに経験したバイトは？

　教科書販売、農業、軽作業系になりますかね。

Q79.何か自慢したいことはある？

　高校の進路希望の欄に、「シャーマンキング」の原作者が進学したと言われる高校を書いたことがあります。

Q80.自分の長所や短所は何か？

　長所はバイトの面接などの土壇場の場面で緊張しないこと、短所は自分にとって不都合なことがあれば少しばかり根に持ってしまうところ、手先が不器用なところです。

Q81.とにかく笑いたい人にお勧めの作品は？

　「監獄学園」、「ヒナまつり」、「荒川アンダーザブリッジ」。

Q82.思いっきり泣きたい人にお勧めの作品は？

　「宇宙よりも遠い場所」、「CLANNAD」及び「CLANNAD AFTER STORY」、「東京マグニチュード8.0」。

Q83.一番お勧めな飯テロアニメは？

　「異世界食堂２」。無印版は観なくても大丈夫です。

Q84.もう一度観たい作品は？

　「コードギアス　反逆のルルーシュ」、「BLACK LAGOON」、「とらドラ！」、最近だと「オッドタクシー」とかもそうなりますね。

Q85.〇〇ロスになったっていう作品ありますか？

　ほとんどないんですが、アニオタ人生始めたてのときに観た「魔法使いの嫁」と「宝石の国」は結構ロスが凄くて、２日くらい他のアニメ観れなくなりましたね。

Q86.好きな異性のタイプは？

　聞き上手で、口が悪くない人かも。

Q87.得意なスポーツは？

　身体能力、体力、反射神経、全てにおいてからっきしなので、得意なものとかは特にありません。

Q88.個人的なコンプレックスは？

　身長が低い事と、歌が音痴なこと、声が低すぎることです。

Q89.初恋はいつ？だれ？

　時期は高１、「Re:ゼロから始める異世界生活」のレム（現在は浮気してエミリア推し）。

Q90.最近の楽しみは？

　起きれる時間帯で定期的に観られるものなら、「Jリーグ」。あとは今テレビ放送している「範馬刃牙」を毎週１話ずつ観ていくことです。

Q91.何に一番お金をかけているか？

　VODサービスへの課金かな。一番高い「DAZN」の年会費分を含みますと、５万円くらいは課金してると思います。

Q92.魔法が一つ使えるなら？

　年齢、性別を全てリセットして美少女に生まれ変われる魔法とかあったら、人生やり直したいですね。でも、なんかチヤホヤされ過ぎんのは嫌だな。生活に最低限のお金を稼いで、ひっそりと生きていくことが、意外と一番ストレスを感じない生き方なのかもしれない。

Q93.実際にブログをやってみて、嬉しいことは？

　自己承認欲求がある訳じゃないけど、少しずつ多くの人に読まれていってることは実感しますし、そこのところはやっぱり嬉しいですね。月間PV数はまだまだ雑魚だと思ってますけど。

Q94.実際にブログをやってみて、きついことは？

　アニメレビューをしている関係上、面白いと感じたことを明確に、そして説得力をある程度持たせる形で言語化し、理論展開しなくてはいけない。そこんとこを探す作業もそうなんですが、それがアイデアとして頭の中に降ってくるまでのインターバル中は正直苦痛を感じてますね。あとは書いてるうちに書きたいことが増えていって、合間合間にそれを入れて調整していく作業も大変です。情報量が多い作品だと尚更作業時間は増えていきます。

Q95.最近成長したなと思ったことは？

　去年末辺りまで農業のアルバイトをしていたので、以前よりも体力がついてきたと思っています。フィジカル的にはまだまだへにょへにょですが。

Q96.反抗期はあった？

　具体的な線引きが分からないっす。でもこの世に生まれてから20年くらい経ちますけど、長い事、親に自分の話を最後まで聞いてくれないと不貞腐れる癖がありました。

Q97.人生で一番嬉しかったことは？

　アニメを観る楽しさを知ったこともそうだし、こんな不器用な僕を一生懸命に育ててくれた親の事も勿論大切に想ってるけど、一番は４歳下の妹が生まれたことになるのかな。

Q98.今、人生楽しい？

　友達もあまりいないぼっち、それでいて将来の夢のイメージがまだ漠然としている部分が少なからずある。それを早く持てればもう少しポジティブになれるのかな～と思ったりしてます。

Q99.今後の目標は？

　コロナが落ち着いて長期休暇がとれたら、秋葉原に行きたいです。田舎者なんで電車の乗り方で苦戦したりするかもしれないんで、そこんとこの課題もクリアしていきたい。

Q100.最後に一言

　ここまでの回答を観ても分かって頂ける通り、まだまだ拙い部分があります。面白い回答はあまり出来ていませんし、特に参考になる要素はあまりないと思いますが、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。これからも自分の趣味について色々発信して行きたいと思いますので、今後とも宜しくお願いします。

余談

　改めまして、最後まで読んで頂きありがとうございました。いかかでしたでしょうか。

　自分が何者なのか、僕にとってもはっきりさせておきたいところがあったので、今回の企画をやらせて頂きました。

　次回の更新時期は、今回と同じ金曜日の20時半になります。今回は雑記記事でしたが、普段はアニメレビューをしている身なので、次回はレビュー記事に戻ろうと思います。

　また、下記のTwitterアカウントにて、このブログでは語っていないタイトルについても語っていますので、興味がありましたら覗いてみて下さい。

　それでは、次回の記事でまたお会いしましょう。